スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

玉陵【たまうどぅん】(沖縄県 那覇市)

玉陵【たまうどぅん】(沖縄県 那覇市)
【この近くで格安の宿を探す】 → 沖縄那覇



玉陵は琉球王国の第二尚氏王統のお墓で、1501年に築かれました。
世界遺産にも登録されています。

tamaudon3.jpg

石造りの3つの建物からなる大きなお墓です。

tamaudon1.jpg

左から東室、中室、西室と分かれています。

東室には王と王妃が、西室には前庭にある玉陵碑に記された限られた人達が納められています。
真ん中の中室は、琉球独特の葬制「洗骨」前の遺骸を安置する部屋です。

洗骨とは、遺骸を骨になるまで安置し、その骨を親族の女性が洗い葬るという風習です。
昔の沖縄ではよく見られる葬制で、一部の離島では現存しているそうですよ。

王家の洗骨儀式は深夜から朝までかけて行われ、王家の場合においては実際の洗骨の作業は、アンシタリと呼ばれる故人の御側についていた女官達がしていたと思われるそうです。


それぞれの建物の上にはちょっとユーモラスな見た目の獅子像があります。
両側の像は、獅子と言われれば獅子かなぁ、という感じで不思議な造形ですが、真ん中の像は前足をグッと立て胸を張り王墓を守るに相応しい凛々しい姿です。

tamaudon2.jpg

こちらの画像は前庭にある玉陵碑。
玉陵に葬られるべき人々の規定を定めたものです。
この規定に背くと「天に仰ぎ、地に伏して祟るべし」とされています。


玉陵にはあまり人がいなかったのですが、まるで城か砦かといったような雰囲気の玉陵は見ごたえがあってオススメです。
首里城からはほんの少しの距離ですよ。
首里城→玉陵→金城町の石畳道と観光すると良いかもしれません。


観覧料金:大人 300円
     小人 150円
資料館も入れます。

観覧時間:9:00~18:00


【この近くで格安の宿を探す】 → 沖縄那覇

↓併せて訪れたい観光地情報はコチラ↓
【沖縄県 那覇市】 琉球王国 その栄華を垣間見る 首里城
【沖縄県 那覇市】 琉球王国時代の雰囲気を味わえる 金城町の石畳道
【沖縄県 那覇市】 那覇市内とは思えぬ森の中にひっそりと佇む、琉球八社の一つ…末吉宮
スポンサーサイト

テーマ:沖縄 - ジャンル:旅行

首里城 (沖縄県 那覇市)

首里城 (沖縄県 那覇市)
【この近くで格安の宿を探す】 → 沖縄那覇

shurijo.jpg
あいにくの雨の中、首里城を訪れました。

首里城は、2000年に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」としてユネスコ世界遺産に登録されました。
とはいえ、再建された首里城自体と城壁は世界遺産ではないんです!
案外盲点です。

世界遺産に登録されているのは、首里城跡、
守礼門から首里城内部へ向かう途中にある「園比屋武御嶽石門」、
琉球の王様の陵墓「玉陵」です。

  →玉陵(たまうどぅん)の記事はコチラ

園比屋武御嶽石門はうっかり通り過ぎてしまうような感じなので注意です。

sonohyan.jpg

こちらが別の日に撮った園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)。
この石門の後ろが琉球王国の国家の聖地「園比屋武御嶽」です。

しかし世界遺産に登録されてないとはいえ、首里城に行って目が行ってしまうのはやっぱり守礼門や首里城正殿ですよね。

shureimon.jpg
二千円札の図案にもなっている守礼門。
門に掲げられた「守礼之邦」とは、「琉球は礼節を重んずる国である」という意味だそうです。
かつて海外貿易の拠点であった那覇港を見下ろす場所に建つ、首里城らしい言葉ですね。

shureimon2.jpg
中国っぽい雰囲気がします。

shurimon.jpg
首里城の城郭へ入る第一の正門。歓会門。
重厚な石垣の間にぽっかり開いた丸いアーチ型の門は異国情緒があります。

shurisisa.jpg
次に現れた端泉門の両側にいた魔除けの石獅子シーサー。
沖縄の街中で見かけるシーサーとは随分様子が違いますね。
格調高い感じがします。

ずんずん進んで中に入っていくと、最初の画像の正殿の正面に出ます。
今回は漆の塗り替え工事がされていて、工事用の足場やビニールをまとった外観+あいにくの雨でやや残念な感じですが、工事中でもなく、天気の良い日にここに訪れると、沖縄らしい底抜けに青い空に朱色の建物がぱっと映えて、感動しますよ!

shuriyane.jpg
正殿は美しい色彩の彫刻で彩られています。
本州のお寺や神社などで見かける龍とは明らかに顔つきの違う大きな龍の彫刻がどーん!とついています。
琉球王国では、龍は国王の象徴だそうで、首里城にはたくさんの龍がいました。

shurigyokuza.jpg
正殿内部の玉座。
玉座の両側にも柱にも龍がいます。

後ろに掲げられた「中山世土」という額は、本来は中国の皇帝の直筆のものだったそうですが、古い記録をもとに再現したものです。
「この土地は何時の世までも中山の物である」という意味で、中国の清に認められた中山王が琉球を治める事を保証しているそうです。
やっぱり琉球王国は、その建物の見た目からも分かる通り、中国の影響を強く受けた国だったんですね。

shuriouhime2.jpg
この日は1月3日で、新春の宴が行われていて、正殿から国王と王妃がお出ましに…。

shuriouhime.jpg
映画みたいですねぇ。

お正月の三が日は、「新春の宴」で色々な儀式の再現や、琉球芸能の宴をやっています。
無料区域でも行っているのでお得ですね。

首里城公園(国営沖縄記念公園 公式HP)
大人   800円
高校生  600円
小中学生 300円

【この近くで格安の宿を探す】 → 沖縄那覇

↓併せて訪れたい観光地情報はコチラ↓
【沖縄県 那覇市】 お城?砦?いいえお墓です。世界遺産の琉球王家の墓 玉陵
【沖縄県 那覇市】 琉球王国時代の雰囲気を味わえる 金城町の石畳道
【沖縄県 那覇市】 那覇市内とは思えぬ森の中にひっそりと佇む、琉球八社の一つ…末吉宮

テーマ:沖縄 - ジャンル:旅行

中城城跡 (沖縄県 中城村)

中城城跡 (沖縄県 中城村)
【この近くで格安の宿を探す】 → 沖縄中部地区(宜野湾・北谷・沖縄・読谷)

nakagusuku1.jpg
2000年に首里城跡などとともに、「琉球王国のグスク及び関連遺産群」としてユネスコ世界遺産に登録された中城(なかぐすく)城跡。

nakagusuku3.jpg
中城城の遺構は、1853年に訪れたペリー提督がその築城技術を賞賛したのも頷ける美しさです。
琉球石灰岩の風合いが芸術的な雰囲気を醸し出しています。

nakagusuku5.jpg
まるで神殿のようです。
日本じゃないみたい。

nakagusuku2.jpg
ペリー探検隊一行はエジプト式と評したそうですよ。

nakagusukunagame.jpg
曲線の美しい石垣に登ると、とても良い眺めです。
ここから本島の3分の一が見渡せてしまうそうです。

nakagusukuutaki.jpg
中城城には、いたる所に御獄(うたき)がありました。
首里や聖地久高島への遥拝所や、雨乞いのための御獄だそうです。

nakagusukuutaki2.jpg
緑に包まれる御獄と石垣。
御獄は、琉球の神話の神様がいるところ、または降りてくるところで、とても神聖な場所だそうです。
どんなに小さくても、他の場所とは違う不思議な感じが今でも漂っています。

沖縄の城(グスク)は、その独特の造りや御獄によって、本州のお城にはない神秘的な感じがしますね。

中城城跡(中城村公式HP)
大人   300円
中高生  200円
小学生  100円
8:30~17:00

【この近くで格安の宿を探す】 → 沖縄中部地区(宜野湾・北谷・沖縄・読谷)

↓併せて訪れたい観光地情報はコチラ↓
【沖縄県】 静かな迫力と興奮 沖縄の闘牛
【沖縄県 那覇市】 琉球王国、その栄華を垣間見る 首里城

テーマ:沖縄 - ジャンル:旅行

«前ページ  | ホーム |  次ページ»

格安の宿web

テーマ別に宿を検索

旅行お役立ちサイト

地方・県別 記事一覧

カテゴリー

最新UP記事をチェック



MAQUINO 【手荷物の重さを量る】 ラゲッジチェッカープラス オレンジ 071372



【バッグインバッグ】アップルグリーン ちょっとした外出や旅行、毎日カバンを変える方に便利!



日本100名城に行こう 公式スタンプ帳つき
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。