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金城町の石畳道 (沖縄県 那覇市)

金城町の石畳道 (沖縄県 那覇市)
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首里城の南にある、金城町の石畳道。

この道は、16世紀に首里から各地に延びる主要道路として造られた、真珠道(まだまみち)の一部です。
当時はこんな道がずっと続いていたそうですが、今はここの約300mを残すのみ。

琉球石灰岩で出来たこの道は、日本の道百選にも選ばれています。
沖縄らしい赤瓦の家もあり、琉球王国時代の雰囲気に浸る事ができますよ。

ただし!案外急な坂道です!
琉球石灰岩でできた石畳は、雨の日滑ります!
私が訪れたこの日はまさに雨…。
履き慣れた歩き易い靴の私でも、慎重になる感じの道でした。

せっかく雰囲気ある道なので、ヒールの靴を履いたりして足元気にしながら散策するよりも、歩き易い靴で琉球王朝時代を感じながら散策する方がいいですよ。

しかしこんなに滑り易くって急な道が琉球王朝時代には主要道路だったとは…。
昔の人は健脚ですねぇ…。

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石畳道を少しそれるとある、国の天然記念物の大アカギ。

ひっそりと立つ大きな木です。

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アカギは沖縄県内でもよく見られる木ですが、これだけ大きな大木が人里にあるのはここだけ。
首里城内外にもこのような大きなアカギがはえていたそうですが、戦争でほとんど焼けてしまったそうです。

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ここには内金城御獄があります。

340年前、まだこの辺りが豊かな森に包まれていた頃。
村人がこの辺りを通る度、霊気に打たれるので、これはただ事ではないと王府願い出て拝所を置いたそうです。

今は人家のすぐそばにありますが、それでもこの由来が納得できるような厳かな場所でした。

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ところで、沖縄のお菓子のひとつにムーチー(鬼餅)というのがあり、旧暦の12月8日にそれを食べるという行事があります。
そしてここは、そのムーチーの由来となった場所でもあります。

「鬼餅」の由来は沖縄本島の民話による。昔、首里(現在の那覇市首里)から大里に移り住んだ男が夜な夜な鬼になって人畜を襲うことから、その男の妹が憂いて、鉄釘入りのムーチー(鉄の塊とする場合もある)を兄に食べさせ、弱ったところを海に蹴り落として殺した。このように、鬼退治にムーチーが使われたことからと「鬼餅」と呼ばれることとなった。なお、その日が旧暦12月8日であったことから、その日は健康・長寿を祈願してムーチー(釘は入っていないもの)を食べる慣わしとなった。
―Wikipediaより


この物語の兄妹が住んでいた場所と言われています。
人家からほんの数メートルで、日常とは切り離された空間に迷い込んだような気分になりますよ。

石畳道に戻ってまた下ってゆくと、赤瓦の無料休憩所金城村屋が建っています。

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その横に立つ大きなガジュマルの木。
この日、金城村屋では地元の方々が新年と新成人を祝う宴を行っていました。

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金城村屋の横にある金城大樋川(かなぐしくうふふぃーじゃー)。
金城村の共同井戸で、かつてこの坂道を上り下りする人や馬が、ここの水で喉を潤し、一息入れたりもしたそうです。

私もまた、ここで一旦足を止め、ゆいレールの駅へ戻る為また坂道を折り返してゆきました。
登りもキツイ!

金城町の石畳道(沖縄観光webサイト:真南風プラス)

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テーマ:沖縄 - ジャンル:旅行

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