桜島 (鹿児島県 鹿児島市)

桜島 (鹿児島県 鹿児島市)
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現在も噴火を続ける活火山、桜島。
海の上で噴煙を上げる桜島の様子は、誰でも一度は何かで見たことがあるくらい有名ですね。

桜島へは、鹿児島市街からフェリーで渡る事も出来ますが、今回は陸続きになっている大隅半島側から車で行きました。

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桜島の手前にある道の駅『たるみず』から見える桜島。
海も綺麗で素晴らしい眺めです。

この道の駅には、天然ラドン温泉があり入浴する事ができます。
外には長ーい足湯もありました。
桜島を眺めながら、足湯に浸かる…気持ちいいですよ。

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続いて、橋を渡って桜島へ。
橋を渡っている時に、新しい噴煙が上がりました!
すごい!ホントに活火山なんだなぁ!と興奮。

島内は流れ出た溶岩によって、ゴツゴツした岩場が続きます。
群馬県にある鬼押出しみたいな感じです。(鬼押出しの記事はコチラ

しかし、結構たくさん家が建っている事に驚きました。
桜島には、約6000人の人が生活しているそうです。
活火山と共に暮らすって、どういう感じなんでしょう。

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桜島を西側まで周った所にある展望台からの眺め。
鹿児島市街を臨む西側から見ると、火山活動を続ける南岳が峰の向こうに隠れているので、やや迫力に欠けます。

そうこうしている内に、また新しい噴煙が上がりました。

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煙がどんどん出てきます。

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桜島の南側にある展望所。
先程上がった新しい噴煙が風に流されています。


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風に乗った噴煙は、大隈半島の方へ。
風下にある町の人も大変そうです。

この日は風が強かったので、風に飛ばされた灰が目の中に何回も入って痛かったです。

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地面には黒い火山灰が積もっています。
触ってみると、灰というより目の粗い砂といった感じ。
こんなのがじゃんじゃん降ってくるのは大変な事です。
桜島では、火山灰に覆われて汚れた車が道端に停まっていたりしましたが、どれくらい置いておくとあれ位汚れてしまうんでしょうか。
お墓にも灰避けの為か、みんな屋根がありました。

きっと火山灰に対する色々な知恵があるんだろうなぁ。

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島の東側にある埋没鳥居。

大正3年の大噴火で埋没してしまった、3メートルの鳥居です。

流れ出した溶岩は大隈半島にまで流れ、桜島と大隈半島が陸続きになるほどの大噴火だったそうです。
噴火の前には、井戸の水が熱湯になったり、海に沢山の魚の死骸が浮いたり、地震が群発したりしたそうです。

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普段、鳥居を見下ろす事なんて無いので不思議な感じがしました。

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埋没鳥居の横に生えていた大きなアコウの木。
普通に地上に生えているので、この鳥居が埋まった後に大きく育ったのでしょうか。

埋まってしまった鳥居と、この大きなアコウの木に、自然の持つ奪う力の強さと、育む力の強さを感じました。

鹿児島市 桜島(鹿児島市ホームページ内)
今日の桜島(ライブカメラで桜島の現在の様子を見ることができます。)


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阿蘇山 (熊本県 阿蘇市)

阿蘇山 (熊本県 阿蘇市)
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熊本県にある有名な活火山 阿蘇山に行ってきました。

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3月の後半とはいえ、山の上ではまだまだ春は遠く、一面の枯れ草が風になびいていました。
金色の草原の上に落ちた雲の影が、ゆっくりと流れていくのを見ていると、ゆったりとした気持ちになります。

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山頂に向かう途中にある草千里。
もとは火口だった場所に、約1kmの草原が広がっています。

初めて阿蘇山に訪れたのは真夏でした。
見渡す限りの美しい緑色の草千里と、青空を映す大きな池、そこここに放牧された馬が散らばっている様子に、「ここは楽園か!?」と思う程。
強い印象が脳裏に刻まれ、もう一度ゆっくり訪れたい!と思っていたのでした。

しかし今回はまだ初春。
緑の絨毯だった草原は枯れ草色…水の減った池に映るのは曇天…放牧された馬もいない…。
まっっっったく!違った印象です。

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暴風注意報が出る程の春の強風が吹き荒れ、時々大粒の雨がバラバラと降ったり止んだり。
なんとも荒れた天気の草千里は、寂しい雰囲気が漂っていました。

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一瞬のぞく青空にホッとします。

最初の印象と180度くらい違う今回の草千里ですが、また違った趣きで、これはこれで面白いなと思いました。
しかし初めて訪れるなら、絶対に天気の良い緑いっぱいの草千里をおすすめします!
本当に感動するのです。


そんな荒れた天気の中、阿蘇山火口へ。

阿蘇山上広場から火口までは、ロープウェイでも徒歩でも車でも登れます。
荒れた天気だったので、有料道路の阿蘇山公園道路を通って火口側まで。

料金所では火山ガスの危険性についてのリーフレットを渡され、喘息ではないか確認されました。
気軽に大自然を楽しめる一方、思いのほか危険と常に隣り合わせな事を再確認しました。

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火口からはモクモクと煙が上がっています。
草木もなく荒々しい岩肌が続く火口付近は、自然の壮大さをひしひしと感じられます。

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覗き込むと抹茶のような色をした火口の池。
火口はかなり大きいです。

風も強いので、火口に転がり落ちてしまいそうでヒヤヒヤします。
見学している人たちは、火口の凄さと風の強さに、どんな国の人も思わずみんな声が大きくなっていて面白かったです。
しかし、小さな子のいる家族連れが、子どもと手を繋ぎなさい!持ってかれるぞ!と警備員の方に厳しく注意をされていました。
やっぱり自然に対しては気を抜けません。

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火口からあがる煙は大量で、風下を見ると煙に飲まれそうで迫力がありました。

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火口から遊歩道の続く砂千里ヶ浜。
こちらも昔の火口だそうです。
荒れ果てた雰囲気に自然の力を感じます。

活火山を見ると、地球の息吹をダイレクトに感じる事ができます。
自分の住んでいる地面の下には、とてつもなく莫大なエネルギーが潜んでいるんだな、と。
何気なく観光気分で訪れて、自然の驚異を目の当たりにできてしまう。
お手軽なのにここまでバックが大きい事って、あんまり無いんじゃないかなと思いました。


あそぶらりネット(阿蘇市観光協会ホームページ)

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新原海底観光センター グラスボート (沖縄県 南城市)

新原海底観光センター グラスボート (沖縄県 南城市)
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冬の沖縄。
海に入れない+ダイビング免許もない…しかし海で泳ぐ魚が見たい!
しかも安く!

という事で、グラスボートに乗ってきました。
南部にある新原ビーチの新原海底観光センターで。

レンタカーを借りた時にくれた割引券を使って、大人一人1000円。
お安いです。

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こんな感じの小さな船で、いざ海へ!

最初は浅ーい所から。
小さくて綺麗な熱帯魚が泳いでいました。
クマノミもいましたよ。

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深いほうへ移動すると、大き目の魚も。
沢山いる!
興奮します。

海の色がとても綺麗で、それを覗いているだけでも楽しいです。
水が透明で海底の珊瑚もよく見えます。
水深50mくらいでも、海底まで見えるんですから!凄い!

珊瑚の生えた岩場のそばを、魚がゆうゆうと行ったり来たりをしているのを眺めるのはちっとも飽きません。
ずっと見ていたい…。

グラスボートは20分程で終了です。
もっと見ていたいけど、俯いて船底を覗いていると若干酔うので、こんなくらいがちょうどいいのかな。

いずれこんな綺麗な海でダイビングとかしてみたい!
と切に思いました。
まずはシュノーケリングからでも。


新原海底観光センター
沖縄県南城市玉城字新原1407
AM8:00~PM5:00

通常 大人1500円

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